グゥレイトタクヨの漢塾3

多趣味のブログです、最近はプラモの紹介が多いです。

クローズZERO感想



昨日はちょっと出かけてたので今日感想書きます。
ストーリーは原作マンガの始まる以前のストーリーで、坊屋春道は登場しません。

話は主に主人公の滝谷源治、ライバルの芹沢多摩雄、なにをやっても半端者のヤクザ片桐拳、病気もちの辰川時生にライブハウスの歌姫逢沢ルカを中心に展開していきます。(ちょっと詰め込みすぎかなーって感じもします。)

見所
・開始早々から芹沢の刑事ドラマ顔負けのカーチェイスシーンはびっくり!
・クローズといえばこれ、パンチで数メートル転がりながら吹き飛ばされるシーンの再現!
・迫力の効果音と大迫力の喧嘩シーン、とくにドロップキックは迫力抜群!
・喧嘩に、人生に、他にも…勝つのは誰だ!?
他にもあるけどとにかくみてください。

原作に出るキャラの実写化の感想。
・リンダマン 圧倒的な迫力を演出するためにパーカーを被るのはちょっと余計な気もしますがイメージ通り。

・海老塚三人衆 ヒロミ ちょっとガキ臭い、これが後に阪○とバンドを組む…ウーン。
ポン いいかな。 マコ 髪型が変すぎる!!

・阪東 ちょっとおっさん臭すぎるような…この時期にしてはいい人すぎる。

限定グッズ
多分買えないだろーなーと思ってた坊屋春道のフィギュアがあったので即購入!
パッケージも衣装のマーキングも今回だけの特別仕様です、いつもいらないものを売りにいってる店ではこれが12000円…売っても4000円くらいで利益は出ないでしょう、当然売る気は無い!!