喧嘩番長プレイ日記1

まず大まかなストーリを
私鉄「極東線」の沿岸地域が血の海に染まる！突如現れた暴力集団「黒真連合」次々と沿岸船の高校の不良を取り込み急激に勢力を拡大し始めた！そこに黒真連合に立ち向かう1人の男が現れたその名も「田中ヤスオ(主人公)」後々まで語り継がれる極東戦国時代の幕開けである…。
　
現在第3章です。女子高を黒真連合から開放するために戦ってます。

第1章…黒真連合と対立する島村高校の番長「島村の怪獣大竹」は永遠のライバルである主人公と決着を付け、負けた方が勝利した高校に吸収され黒真連合と戦うという条件の決闘を申し込む。

第1章で3回もゲームオーバーになりました。

第2章…島村高校を制圧した主人公は陣場高校へ向かう。

その最中番長の幼馴染に番長蜂屋の戦いを止めるように頼まれる、蜂屋は身体が弱く無理な運動は死を招く危険があるのだ。　主人公は蜂屋と3対3の決闘をし負けた場合は蜂屋に番長を引退する約束をさせる…。

第2章は陣場高校と違う高校に4回間違えて行って袋叩きにされてゲームオーバーになりました。　

段々と主人公は番長としての風格を見せていきます。

喧嘩番長の魅力的なシステムは「メンチビーム」ガンをとばすのをビームという形で表現したのが面白いです。敵もメンチビームを使ってきて、その際にタンカをきるのですが正しいセリフを選択できないと(是が中々難しい)文句を言われて殴られます！「お前のものは俺のもの」と入力したつもりが「ザコのものは俺のもの」となってしまい殴られました。

男気度というシステムがあり活躍したりするとシブイ男になり、悪い事をするとシャバ度があがり下っ端ににさえ白い目で見られかなり嫌な気分です。

警察に危害を加えたり警告を無視すると逮捕されてアイテムを没収され男気度が下がります。ジャージ姿で不良歩きしても全然カッコよくありません。