今回のプラモデルはガンプラ HG 鉄血のオルフェンズ ガンダムバルバトスを作りました。
メタリックマーカー塗装では物足りなく感じたので、今回は100円ショップで見つけた、水性マニキュアと文具店で購入したラメ入りポスカを使用しました。
マニキュアのパール効果で、チタニウムフィニッシュのような質感になりました。
制作工程はTwitterのタイムラインに載せています。
次はHGのガンダムバルバトスにしようと思います。
— ヨクタG (@oyukatg) 2021年12月27日
ポスカのラメ入りを入手したので、メタリック塗装を楽しみます。#ガンプラ好きと繋がりたい #ガンプラ pic.twitter.com/ALdvI0GjZ1
白色 マニキュアホワイトパールカラー
青色 ラメ入りポスカブルー
赤色 ラメ入りポスカレッド
黄色 ラメ入りポスカイエロー
フレーム部分 ガンダムマーカー ヘビーガンメタリック
メイス マニキュアブラックパールカラー
スミ入れ ガンダムマーカースミ入れ用ブラック
ラメ入りポスカは塗装後に軽く研磨して、ラメを強調しています。
プラスチックでは一度塗りでは弾いてしまうので、重ね塗り必須です。
装甲表面のグレー部分は、ヘビーガンメタリックで塗装後、水で薄めたホワイトパールマニキュアでパールコーティングしました。
ポーズ関係
塗装は理想の質感に近いものが出来て満足です、スミ入れの黒がくどいかなと反省しています。